いやあの・・その・・僕は炭次郎と言いまして・・こっちは善逸で・・その・・あ、伊之助ってのもいまして・・ ・・いやあの・・その・・ お弁当美味しいですか?
うまい!あの子たちの弁当はうまいじゃないか!わーっはっはっは!そしてついでに炭次郎!俺の継子になるといい! わーっはっはっは!
・・・
この俺が来た以上・・鬼のお前に逃げ場はない!! 俺は鬼殺隊九柱が一人、煉獄杏寿郎だ!!
炎の呼吸 弐ノ型・・昇り炎天!!
ん?・・なんかおかしいぞ・・ だって・・よりによってこの二人が・・ ・・!!!ま、まさか!!!
ミニストーリー『無限列車の鬼』 完
当企画は『原作への敬意とその宣伝』という形で進める為、物語が完全には分からないようにしています。
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